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自民党総裁選、有力候補の“意外な人柄” 岸田氏、コロナ感染の島耕作を“激励” 高市氏、ヘヴィメタバンドでドラム 河野氏、エゴサーチ能力が高い (1/2ページ)

 17日告示、29日投開票の自民党総裁選では、岸田文雄前政調会長(64)と高市早苗前総務相(60)がすでに出馬を表明、河野太郎行革担当相(58)らも出馬の意向を示している。「次期首相候補」の意外な横顔は-。

 岸田氏は新型コロナ対策で「医療難民ゼロ」を目指すと表明、「健康危機管理庁」の創設を提唱し、持続化給付金の再支給や非正規雇用労働者への給付金など数十兆円規模の経済対策を打ち出している。

 政治家一家に生まれ、早大法学部卒業後、日本長期信用銀行、衆院議員秘書を経て、政界へ進出。第2次安倍晋三政権で外相などを務めた。

 地元の広島東洋カープのファンで、弘兼憲史氏の漫画『島耕作』シリーズを愛読、作中でコロナに感染した島耕作を“激励”して話題となった。カラオケの十八番はサザンオールスターズの「涙のキッス」。

 高市氏は、コロナ対策では血中酸素飽和度を測る「パルスオキシメーター」全世帯配布などを提言する。経済政策は「ニューアベノミクス」を掲げ、「緊急時での機動的な財政出動」を訴える。

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