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総裁選、高市氏の支持続々 青山繁晴参院議員も全面支援を表明 安倍氏も「それは大きいよ!」と賛同 ニッポン放送で「国家観、歴史観が一致」 (1/2ページ)

 自民党総裁選(17日告示、29日投開票)で、注目すべき動きがあった。党保守系グループ「日本の尊厳と国益を護(まも)る会」代表幹事の青山繁晴参院議員が7日朝、ニッポン放送のニュース番組「飯田浩司のOK! Cozy up!」に生出演し、高市早苗前総務相を支援し、推薦人に名を連ねると表明した。同日、自身のブログでも経緯を明かした。

 「国家観、歴史観が、高市早苗候補とは僕は一致している」

 青山氏は番組内で、こう語った。

 経緯を記したブログによると、高市氏から先月20日、「総裁選の推薦人になってほしい」と熱心に要請があり、同27日に面会し、じっくり話を聞いたという。そのうえで、青山氏が今月5日、「総裁選の推薦人になってほしいとのご要望を、謹んで、お受けします」と回答すると、高市氏は「これで流れが変わります」と感謝したという。青山氏は「護る会」代表幹事ではなく、一議員として推薦人になる。

 青山氏は、高市氏とは「皇位継承の父系(男系)一系による安定」や「経済安全保障のための新しい法体系の樹立」「中国に対する毅然(きぜん)とした姿勢」「財政出動の重要性」など、多くの政策課題で志をともにする。高市氏は5月、前出の「護る会」に入会している。

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