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高市氏と岸田氏が河野氏に“教育的指導” 「脱原発」「女系天皇容認」封印、「パワハラ常習」報道に苦言か 識者「丁寧に説明しないと国民に信用されない」 (2/2ページ)

 岸田氏も同日、記者団から自身の長所を問われ、「チーム力だ」と答えたうえで、「怒鳴ってばかりではチーム力を発揮できない」と強調した。

 河野氏は最近、週刊文春に「菅『錯乱』と河野パワハラ」(9月9日号)、「パワハラ常習」(9月16日号)などと、官僚への高圧的言動を報じられた。高市、岸田両氏の発言は、暗に苦言を呈した可能性がある。

 政治評論家の伊藤達美氏は「河野氏は出馬会見でも、自らの都合の悪い質問はスルーした。政策変更や修正をしたとすれば、もっと丁寧に説明を尽くさないと、国民に信用されないと肝に銘じるべきだ。高市、岸田両氏の発言は、先輩として温かく助言したものではないか」と語っている。

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