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【くどうまおり 幸せおじさん製造所】妊娠や卵子凍結に関する知識、産みたい人が産めるように若いうちから教えるべきだ (1/2ページ)

 30歳手前になったからか、未婚の女性同士で集まるとき、仕事の話をしつつも最終的には「婦人科検診行った?」「私、いつまで子供産めるんだろう…」といった話題で持ちきりになります。

 20代前半までは「恋愛」や「結婚」などのプライベートな話は「仕事」と切り離して考えていました。しかし、「出産」をリアルに考える年代になると、どうしても「仕事」と「結婚」「出産」の話は切っても切れない関係になります。出産間際になれば仕事を休まなければならないし、出産後は子供のことも考えなければならなくなりますもんね。

 私は以前、自分の子供が欲しいという感情がよく分かりませんでした。正直「子供を産めなくてもいいや」と思っていました。ですが、とあるキッカケで「AMH検査」という自分の卵巣年齢がわかる検査を行った際に、想定よりも卵子の数が少ないことがわかり、涙があふれてきたんです。

 自分が「子供を産めないかも」と思ったときにようやく(あぁ、私は子供が欲しいのかもしれない)と気がつきました。芸能人の方の「40代で出産した」というニュースを見ると、いくつになっても産めると思ってしまいがちですが、若い年代でも不妊の女性もいますし産めるか産めないかは本当に人それぞれなんですよね。

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