記事詳細

日本は急減なのに…韓国、止まらぬコロナ感染者数 文大統領が自画自賛「K防疫」見る影もなく ワクチン種類で日韓に違いも (2/2ページ)

 4日の朝鮮日報(日本語電子版)は、野党議員の資料を元に、接種完了後に感染する「ブレークスルー感染」の30~40代の比率は、J&Jの接種者が最も高く、アストラゼネカ、アストラとファイザーの交差接種、ファイザー、モデルナの順だったと報じた。

 東北大災害科学国際研究所の児玉栄一教授(災害感染症学)は「ファイザーやモデルナ製ワクチンの感染予防効果は90%以上だが、他社製は70~80%程度に下がるといわれている。そこにデルタ株が広がり、効果低減に拍車がかかったことが感染拡大の一因なのではないか」と指摘する。

 前出の李氏は「検査も当初は宗教団体や保守系の多い地域をターゲットに実施したとの指摘もある。世論はいまだに文政権のコロナ対策を評価しているのが不思議だが、科学的根拠よりも政治的な側面で動くこともあった」との見方を示した。

関連ニュース