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【永田町美人秘書】「いくらもらえるのかな…」総裁選で“現金”期待した先生

 かつては、「ニッカ(2派からお金をもらう)」「サントリー(3派からお金をもらう)」「オールドパー(全派閥からお金をもらう)」などの“隠語”が飛んだ自民党総裁選ですが、最近では現金は飛ばないようです。公職選挙法は適用されなくても、マスコミの目は怖いようです。

 告示前、X陣営に顔を出していた先生が興奮気味に戻ってきました。

 「推薦者になると、500万円もらえるという噂を聞いたぞ」

 本当なら、さすがX陣営ですが、うちの先生など相手にしてもらえません。その後、Y陣営の幹部Z先生が投票依頼に来ると聞き、ソワソワしていました。

 「いくらもらえるのかな。だってペーペー議員じゃないんだよ! 政界屈指の華麗な一族、Z先生だよ!」

 うちの先生、かなり興奮していましたが、数分してニコニコ顔のZ先生がやってきて、議員室内でしばらく懇談。「では、よろしく」と帰っていきました。それで、いくらもらったんですか?

 「それがゼロ…」

 うちの先生、「くそっ! 投票用紙に飼い猫の名前を書いてやる!」と怒っていました…。

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