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左派野党の合同ヒアリング「官僚詰問しても意味ない」国民・大塚耕平代表代行インタビュー 維新との連携に「政策と立ち位置重視」 (1/2ページ)

 国民民主党の大塚耕平代表代行(62)が、夕刊フジのインタビューに応じた。同党は、衆院選で「政策提案型の改革中道路線」を掲げ、公示前の8議席から11議席に伸ばした。選挙後、立憲民主党や共産党などとの「野党国対委員長会談」の枠組みから離脱する方針を決めた。左派野党による「野党合同ヒアリング」をどう思うか。今後、日本維新の会との連携はあるのか。来年夏の参院選に「非共産」で臨む決意なども聞いた。

 「異なる意見を否定せずに熟議を尽くし、現実的な答えを出す。これこそ『改革中道』だ。足して2で割ることではない。これからも、粛々とこの路線を続ける」

 大塚氏はこう語った。

 国民民主党は4日、「国対委員長会談」の枠組みからの離脱を決定し、左派野党と決別する姿勢を明確にした。

 この理由について、大塚氏は「天皇制、日米同盟や自衛隊といった『国の根幹』に関わる問題は、(政党同士で)ほぼ一致していないと国会対応も政策連携も調整がつかない。この認識が、共産党などとは違う。そこで、衆院選を区切りに、共産党と連携する他の野党との関係をフラットな状態に戻した」と説明した。

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