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「3万円」給付に間に合わせたい!マイナンバーカードのお手軽な申請方法 証明写真機がすごく便利

 政府・与党の経済対策で、18歳以下の子供に現金10万円を給付する案のほか、マイナンバーカードを保有する全国民への1人3万円相当のポイント付与が調整されている。まだマイナンバーカードを作っていないという人に、お手軽な方法を紹介する。

 総務省によると、10月1日現在のマイナンバーカード普及率は、38・4%にとどまっている。

 交付申請は、パソコンやスマートフォン、郵送、街中の証明写真機などから手続き可能だ。特にスマホと証明写真機は、顔写真の撮影から申請まで一気に進めることができる。

 スマホの場合、交付申請書のQRコードを読み取って申請サイトにアクセスし、申請用IDを入力してメールアドレス登録、顔写真登録、申請情報登録と単純なステップで手続き完了だ。顔写真は、背景がなく、最近6カ月に撮影し、正面を向いていればスマホで撮影したデータをそのまま使用できる。

 マイナンバー申請に対応した街中の証明写真機を使うのも便利だ。申請書のQRコードを読み取らせると、その場で写真撮影から申請まで完了する。対応機種は各メーカーの公式ホームページで検索できるので、事前に調べておきたい。

 交付申請書は2015年に自治体から郵送されたマイナンバーの「通知カード」に付属されているが、見当たらない場合はマイナンバーカードの総合サイトから郵送用の申請書をダウンロードするか、市区町村の窓口で申請用IDとQRコード付きの申請書を発行することもできる。

 申請完了後、1カ月程度で市区町村からマイナンバーカードの交付通知書が届く。窓口でカードを受け取る際に2種類の暗証番号を登録する必要があるが、生年月日や簡単な数字の並びは避けておきたい。

 今後、ポイント給付が正式決定した場合、駆け込み申請で窓口が混雑することも予想される。早めに動きたいところだ。

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