小保方さん、会見で爆弾発言は飛び出すか? 研究費の使途、上司との関係… (1/2ページ)

2014.04.08


9日に理研への反論会見を予定している小保方氏。その発言内容に注目が集まる【拡大】

 新型万能細胞「STAP(スタップ)細胞」論文が不正と認定された小保方(おぼかた)晴子研究ユニットリーダー(30)が反撃に出る。8日に理化学研究所(神戸)の最終調査報告に対して不服申し立てを行い、9日には大阪市内で騒動後初の会見を開く。一部週刊誌の直撃に対し、STAP問題には「大きな力が働いている」などと意味深長な発言を繰り返していたという小保方氏。会見で爆弾発言は飛び出すのか。

 「このままでは、あたかもSTAP細胞の発見自体が捏造であると誤解されかねず、到底容認できません」

 1日に発表された理研の調査委員会の最終報告に対し、こうコメントした小保方氏。7日には大阪府内の病院に入院するなど心身の不安定な状態が伝えられている。病室からあえて公の場で出てくる狙いはどこにあるのか。

 「論文の不正行為といえども、理研側は『研究不正』という言葉を使っていて、小保方氏が自らの研究内容そのものが否定されたと思うのも無理はない。ここで何かアクションを起こさないと、研究者生命にかかわると判断したのだろう」

 科学ジャーナリストの大朏(おおつき)博善氏は、こう胸中を察する。

 「捏造や改ざんがあった」と不正行為を認定した理研に対し、「悪意がないので、捏造や改ざんの定義に当てはまらない」とする小保方氏側。今後は悪意の有無や解釈が焦点になるが、会見で注目されるのは、週刊誌「週刊新潮」の直撃に語ったとされる「大きな力」の真意だ。

 

産経デジタルサービス

産経アプリスタ

アプリやスマホの情報・レビューが満載。オススメアプリやiPhone・Androidの使いこなし術も楽しめます。

産経オンライン英会話

90%以上の受講生が継続。ISO認証取得で安心品質のマンツーマン英会話が毎日受講できて月5980円!《体験2回無料》

サイクリスト

ツール・ド・フランスから自転車通勤、ロードバイク試乗記まで、サイクリングのあらゆる楽しみを届けます。

ソナエ

自分らしく人生を仕上げる終活情報を提供。お墓のご相談には「産経ソナエ終活センター」が親身に対応します。