【痛快!テキサス親父】「くじらの博物館」の提訴問題 本当の狙いはイルカ漁阻止か (1/2ページ)

2014.06.13


和歌山県太地町の「くじらの博物館」を見学するマラーノ氏(右)。人種差別がない証拠だ【拡大】

 ハ〜イ! 日本のみなさん。今回は、オーストラリアの女性ジャーナリストらが先月半ば、和歌山地裁に起こした裁判について取り上げたい。

 彼女は今年2月、和歌山県太地町の「町立くじらの博物館」から、捕鯨に反対する外国人であることを理由に入館を断られたという。このため、「人種差別で、憲法の思想信条の自由を侵害する」と主張し、太地町に対して約700万円の慰謝料を求めているんだ。

 博物館では数年前から、俺の天敵といえる反捕鯨団体「シー・シェパード」などの過激な行動が目立っていた。入館拒否があった直前にも、外国人グループが館内で無断取材を行うなど問題行動を起こしていたという。博物館側は「入館を断ったのは混乱を避けるための措置で、決して人種差別ではない」と説明しているそうだ。

 俺は以前から「欧米のリベラリズムから日本を守れ」「放置すれば、国が破滅することになるぞ」と訴えてきた。今回のケースは、それを証明することになるかもな。

 興味深いのは、女性ジャーナリストが提訴直後、東京・有楽町の日本外国特派員協会で記者会見を開いたことだ。何と、太地町のイルカ漁を隠し撮りして批判的に描いた映画「ザ・コーヴ」に出演した、イルカ保護活動家も同席していた。

 この記者会見は、動画サイト「ユーチューブ」にも投稿されているから、ぜひ、見てほしい。

 2人は「白いイルカを監視するには博物館に入る必要があった」「捕鯨を止めることが目的ではない」と説明していたが、会見終盤には、保護活動家が「太地町から捕獲イルカの流通を終わらせて、イルカ漁を終わらせる。それが私たちの願いだ」と語っていた。

 

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