マカオ カジノに劣らぬ痛快スポットを大公開 (2/2ページ)

2015.01.16

連載:ライフ


迫力のハウス・オブ・ダンシング・ウオーター【拡大】

 【エキゾチックなマカオ料理】

 マカオ料理とは、統治500年の間に本国から移り住んで定着したポルトガル出身者、および、彼らが本国や中華、そして東南アジア各国から刺激を受けて独自に育んだ料理だ。世界でマカオでしか味わえないだろう。

 マカオタワーの足元に店を構える老舗「ヘンリーズ・ギャレー」を訪ねた。目指すは「アフリカン・チキン」。アフリカから東南アジアにかけて入手したとされる解説不能の複雑な香辛料をふんだんに使って煮込んだ鶏肉料理だ。カレーカニや干しタラのチャーハンなど東西融合極まれりの味覚は、ここにしかないか。

 南シナ海のビーチリゾートホテル「ポウサダ・デ・コロアン」のレストランでは本場のポルトガル・シーフード料理が楽しめる。まずヴィーニョ・ヴェルデという微炭酸の白ワインで乾杯。ポルトガルといえばバカリャウと呼ばれる干しタラ料理は外せない。コロッケの塩かげんがうれしい。

 【スイートルーム体験、外出がもったいない!?】

 マカオのホテルは一般にリーズナブルな価格だ。ちょっと奮発すればスイートルームだって手が届く。「ヴェネチアン・マカオ」は3000室を誇る大型ホテルだが、なんと全室スイート。70平方メートルのスタンダードタイプで3万円ほど。170平方メートルのデラックスタイプでも5万円前後で1泊できる。東南アジア趣味の「バンヤン・ツリー」も256室がオールスイートで、100平方メートルで5万円前後。

 ■マカオ特別行政区 香港同様、外交・国防を除き高度の自治権を持つ。半島部、タイパ島、コロアン島、両島の間を埋め立てたコタイ地区からなる面積は約30平方キロ、人口約60万人。2013年は2932万人の外国人が訪問し、うち約60%が本土中国人。日本人の渡航は2013年で約30万人。通貨はパタカ(1パタカ=1香港ドル=約15円)。協力:マカオ観光局(http://jp.macautourism.gov.mo/)

 

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