増えるセックスレス夫婦 解消されない欲求はどこに向かうか (1/2ページ)

2015.02.03

 性の問題や家族計画に関する事業を行なう一般社団法人「日本家族計画協会」。同協会では2年に1度、性の実態を調査する「男女の生活と意識に関する調査」を行なっており、1月14日には、16〜49歳の男女1134人から回答を得た第7回の調査結果が発表された。

 その結果、2004年の調査では31.9%だったセックスレスの割合が、今回は44.6%まで増加していた。

 セックスレスになる理由の多くは、「仕事で疲れている」、「面倒くさい」といったものだったが、今回、世帯年収1000万円以上の夫婦のセックスレスの割合が高いなど、興味深い結果も明らかになった。

 それでは夫婦間で解消されない性欲はどこに向かうのか。「不倫」という積極的な既婚者もいるにせよ、多くは密やかに自分の性欲を処理している。

 日本家族計画協会が2013年に行なった調査「ジャパンセックスサーベイ」(20〜69歳の男女対象・有効回答数5570人)に興味深いデータがある。

 「この1か月間にマスターベーションをしたか」と訊ねたところ、40代男性の80.4%、40代女性の42.6%が「ある」と回答した。夫婦のセックスレスが進む一方、男女ともに性欲を自ら処理しているようだ。

 JR山手線の某駅前にある「ビデオ個室鑑賞」の店舗に入ってみるとそれはよく分かる。

NEWSポストセブン

 

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