とんだ出会いのリスク、街コン衝撃実態 金銭トラブル、デート商法、宗教勧誘も (1/2ページ)

2015.02.06


大人気の「街コン」だが…(写真と本文は関係ありません。一部画像処理しています)【拡大】

 殺人容疑で逮捕された大阪府警巡査長が被害女性と出会うきっかけになった「街コン」。少子化対策や地域活性化につながる交流イベントとして近年、注目を集めているが、一部には浮気や不倫目的で参加する人物がおり、参加費用の返金トラブルなども。大事な娘が餌食にならないためにも注意が必要だ。

 街コンは、街ぐるみで行われる多人数参加型の合コンイベント。2004年ごろに宇都宮市で開かれた「宮コン」が起源とされる。少子化対策や地域振興の一環として、小池百合子元防衛相が会長を務める「婚活・街コン推進議連」も発足し、14年3月には全国の関係者を集めて情報交換をする「街コンサミット」を開催している。

 規模はさまざまだが、100人単位から1000人に上るものも。参加費は男性が女性よりも多めに支払うのが主流で、参加者を同性同士の2人1組に限定している場合が多い。複数の飲食店をめぐりながら、多くの異性と会話や食事を楽しむことができ、フットサルやサバイバルゲームなどの趣味を絡めたイベントなどにも派生している。

 出会いの場としてはいいことずくめのようだが、リスクもある。

 多くの街コンを運営し、街コンに関する著書もある「日本合コン協会」(東京)の絵音(えのん)会長(31)は「互いの関係がゼロからのスタートになることを意識してほしい」と忠告する。

 

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