体長10メートルザトウクジラ母子が目前に 樹齢150年の大主ガジュマル 沖縄県 (1/2ページ)

2015.02.13

連載:ライフ


赤ちゃんに寄り添う母クジラに感動【拡大】

 まだ寒い本州を抜け出し、早春の沖縄でホエールウオッチング。その他の見どころとグルメもあわせてご報告−。

 【4月まで子育て】

 宿を出たのは7時半、9時過ぎ北部の本部港到着。伊江島や鹿児島へのフェリー乗り場近くから20人ほどが乗れる船に。30分ほど沖合で「ホラあそこ」と、女運転士の指さす方をみると、噴水のように潮を噴き上げた体長約10メートルのザトウクジラ。

 「ここで生まれた赤ちゃん連れの母子クジラです」。それから1時間ほどクジラの親子を見守りながら追跡。息継ぎで目の前に浮くこともあり、迫力十分だ。

 「この海で4月まで子育てし、北の海へと旅立つ。それまではウオッチングできます」と、沖縄アイランドクルーの伊藤正志氏。料金はWEB申し込み4800円。

 【密林の谷】

 大昔に巨大な鍾乳洞が崩落してできたガンガラーの谷(南城市)の密林を、約1時間20分かけて歩くツアー(2200円)も感動的。巨大な洞窟に入ると、ケイブカフェでツアーの出発点だ。その先は密林が続く。圧巻は根っこだけで15メートルという、樹齢150年の大主ガジュマルの巨木だ。「森の賢者」といわれ、何事か語りかけてくるようだ。1万年以上前の古代人住居跡発掘現場もあり、神秘体験ができる。

 

産経デジタルサービス

産経アプリスタ

アプリやスマホの情報・レビューが満載。オススメアプリやiPhone・Androidの使いこなし術も楽しめます。

産経オンライン英会話

90%以上の受講生が継続。ISO認証取得で安心品質のマンツーマン英会話が毎日受講できて月5980円!《体験2回無料》

サイクリスト

ツール・ド・フランスから自転車通勤、ロードバイク試乗記まで、サイクリングのあらゆる楽しみを届けます。

ソナエ

自分らしく人生を仕上げる終活情報を提供。お墓のご相談には「産経ソナエ終活センター」が親身に対応します。