【沖縄が危ない】『反基地無罪』がまかり通る沖縄本島 一方的な報道が誤解を増幅 (2/2ページ)

2015.03.03


石垣市議(左)に詰め寄る辺野古移設反対の活動家たち=2月18日(一部画像処理しています)【拡大】

 辺野古で展開される抗議活動は、誰が被害者で誰が加害者なのか。沖縄ではいま、正常な価値観が完全に反転させられてしまっている。

 非民主的で暴力的な抗議運動が「正義」と呼ばれ、危険な抗議活動から反対派自身の安全を守るための警備が「威圧」と称される。マスコミの一方的な報道が、県内外に誤解を増幅させている最大の要因だ。

 砥板氏は「反対派は公道を占拠し、マスコミを味方につけて、やりたい放題だ。中国の反日は『愛国無罪』と言われるが、沖縄では『反基地無罪』がまかり通っている」と厳しく批判する。

 他人の言い分に耳を貸さず、何でも実力行使で主張を押し通そうという辺野古反対派の体質は、尖閣を狙う隣国そっくりだ。やはり両者は「親和性が高い」ということだろうか。

 ■仲新城誠(なかあらしろ・まこと) 1973年、沖縄県石垣市生まれ。琉球大学卒業後、99年に石垣島を拠点する地方紙「八重山日報社」に入社。2010年、同社編集長に就任。同県の大手メディアが、イデオロギー色の強い報道を続けるなか、現場主義の中立的な取材・報道を心がけている。著書に「国境の島の『反日』教科書キャンペーン」(産経新聞出版)など。

 

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