築地に引け取らない海の幸 「宮城県女川町産直鮮魚とマグロの明神丸」東京・門前仲町

2015.08.11

連載:グルメ


「宮城県女川町産直鮮魚とマグロの明神丸」東京・門前仲町【拡大】

 門前仲町に今月オープンしたばかりのうまいもんばかりを集めた、女川町公認のアンテナショップ居酒屋である。

 女川町といえば東日本大震災で有名になってしまったが、もとは三陸随一といわれる定置網漁などで知られる町。東京の人々への恩返しの意味も込め、元気な姿を見てもらいたい、女川の豊富な海の幸を届けたい、との意気込みにあふれている。

 その筆頭が、女川の新たなブランドを目指すべく、店名にも掲げられた「マグロ」。全国でも有数の遠洋漁業基地だが、遠洋マグロの地元での流通は難しかった。それを可能にしたのが「明神丸」。遠洋マグロを女川発の「女川マグロ」として全国に発信する。「マグロの三種盛り合わせ」(1200円)、「マグロのモツ煮込み」(580円)の他、バチトロや中落ちなど、時期に応じて希少部位も提供。築地にも負けない「女川マグロ」をぜひお試しあれ。

 海から引き上げたホヤのかたまりをそのまま仕入れる「ホヤ玉」(680円)は、東京はおろか仙台でも珍しいという貴重な逸品。ホヤ好きなら必ず食すべし。「食材王国みやぎ」ブランディング部門大賞受賞「伊達の銀鮭」も女川町が養殖生産日本一。その他、驚くほど多くの女川名産品がそろう同店は、門前仲町駅2番出口から徒歩3分。1階の「三陸カキ小屋 THE OYSTER MANS」店内から。ここは系列店なので、カキならこちらに。

 ■東京都江東区富岡1の24の6 (電)03・5646・5250。営業 17〜24。無休。

 

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