【堕ちた薬物番長】清原容疑者、マル暴の“金づる的”な餌食 普段からワキ甘く…脅迫情報も (1/2ページ)

2016.02.09

違法薬物をめぐり、暴力団に脅されていたとも囁かれる清原容疑者
違法薬物をめぐり、暴力団に脅されていたとも囁かれる清原容疑者【拡大】

  • <p>清原容疑者の今後の流れ</p>

 堕ちたスターの隠された素顔が次々に明らかになっている。覚醒剤を東京都港区東麻布の自宅マンションで所持したとして警視庁組織犯罪対策5課が、覚せい剤取締法違反容疑で逮捕した元プロ野球選手、清原和博容疑者(48)。同容疑者が転落していく背景を探ると、暴力団を抜きには語れない。マル暴との接点が違法薬物との距離を縮め、逮捕直前は、金づる的な存在で餌食にされていた可能性がある。一部では暴力団関係者との間でトラブルをかかえ、脅迫されていたとの情報も流れている。

 捜査関係者によると、清原容疑者は最近1年以内に自ら高級外車を運転し、東京都内から約100キロ離れた群馬県や栃木県に向かう様子が繰り返し確認されている。

 清原容疑者の移動に合わせ、北関東を拠点とする密売人とみられる男も清原容疑者の行き先と同じ方向に車で向かっていたことが判明した。北関東へは多い時で月に複数回行く場合もあったとみられる。

 接触する場所は毎回変えていたとみられ、組対5課はこの男が覚醒剤を譲り渡していたとみて男の行方を追っている。

 男は暴力団構成員ではないとされるが、組対5課は背後に暴力団組織がある可能性もあるとみて慎重に調べている。

 清原容疑者は北関東で覚醒剤を入手後、都内に戻り、高級ホテルに滞在することが多かったという。ホテル室内の遺留物などからは複数回、覚醒剤成分が検出されており、入手して帰京後すぐにホテル室内で使用していたとみられる。

 逮捕前日となる1日にも群馬県に行っており、北関東拠点の男から覚醒剤を入手していた疑いがあるが、その後もホテルに立ち寄っていた。ホテルには1人で滞在していたとみられる。

 

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