国連で幅を利かす左派団体 慰安婦問題で執拗な妨害続く 杉田水脈氏激白 (2/2ページ)

2016.02.24

外務省の杉山審議官(左から2人目)は、国連女子差別撤廃委員会で、慰安婦の強制連行説を否定した=16日、ジュネーブ
外務省の杉山審議官(左から2人目)は、国連女子差別撤廃委員会で、慰安婦の強制連行説を否定した=16日、ジュネーブ【拡大】

  • <p>杉田水脈氏</p>

 報告書が書面で提出されれば、国連のHPにそのまま掲載されるというが、杉山審議官の口頭での説明は、いまだに掲載されていない。

 杉田氏は、国連で左派団体の影響力が強いことも、指摘した。

 「プレワークミーティングでも、われわれに与えられた時間は各1分ですが、左派系のNGO(非政府組織)の中には1人5分のところもありました。左派系NGOの中には『コンサルティブ・ステイタス』という特権を持つ団体もあり、国連委員とランチミーティングできるなど、アピールの機会がわれわれより断然多く、有利でした」

 左派系とみられる勢力の、妨害や攻撃も続いているという。

 杉田氏は「ツイッターで国連の状況を報告しただけで、『レイシスト』(人種差別主義者)などと批判されました。論点をすり替え、レッテル貼りをして、私たちの発言を封じ込める意図でしょうか。『言論弾圧』という言葉が頭に浮かびました。私は負けません。慰安婦問題が解決されるまで頑張ります」と語っている。 (ジャーナリスト・安積明子)

 

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