“土人”発言の背景に…暴力繰り返す反対派の実像 日本のこころ・和田議員、暴行受けて被害届提出の真実を語る (1/2ページ)

2016.11.01

米軍北部訓練場のヘリコプター離着陸帯移設工事現場の入り口前に集まる反対派=沖縄県東村高江
米軍北部訓練場のヘリコプター離着陸帯移設工事現場の入り口前に集まる反対派=沖縄県東村高江【拡大】

 沖縄県の米軍北部訓練場のヘリパッド移設工事をめぐり、警備に当たっていた大阪府警の機動隊員が、工事反対派に「土人」と発言した問題を受けて、沖縄の米軍基地周辺での暴力行為や暴言が注目されている。日本のこころを大切にする党の和田政宗参院議員が、「無法地帯」「異常空間」と化しつつある、沖縄の真実について語った。

 「機動隊員の『土人』発言は不適切で、反省すべきだ。ただ、私も沖縄の基地周辺を何度も視察したが、機動隊員には相当なストレスがあったと思う。活動家による暴力が繰り返される、異常な雰囲気の中で出た言葉ではないか」

 和田氏はこう語った。

 実は、和田氏と同党スタッフは今年5月、沖縄県名護市の米軍キャンプ・シュワブのゲート前で、道路用地にテントを張り、不法占拠をしながら抗議活動をしていた市民団体から暴行を加えられたという。和田氏が続ける。

 「政治活動は憲法で保障されているが、不法行為は許されない。『合法的に活動すべきだ』と訴えようとしたところ、テントから活動家らがワッと出てきて、襲いかかってきた。私は男性2人に思いっきりたたかれ、引っかかれた。スタッフの1人は、固いプラカードの角で顔を殴られ、転倒した。目の近くを狙われ、危うく失明するところだった。同行していたボランティア男性も、女性から何度もたたかれた」

 

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