小池氏と森氏のバトル再燃!? 東京五輪の式典委員候補が白紙に…幹部激怒情報も

2017.03.07

小池氏と森氏の戦いは収まりそうにない
小池氏と森氏の戦いは収まりそうにない【拡大】

  • <p>式典委員会委員長及び委員候補(組織委員会事務局案)別表(1)</p>
  • <p>式典委員会委員候補(東京都案)別表(2)</p>

 2020年東京五輪・パラリンピックの開会式と閉会式が大ピンチだ。演出の基本方針や総合監督を決める「式典委員会」が今春にも新設される予定だが、委員候補案をめぐって、森喜朗元首相率いる大会組織委員会と、小池百合子知事の東京都がギクシャクし、白紙状態だというのだ。組織委幹部が激怒したという情報もある。大丈夫なのか。

 「組織委の候補案には東日本大震災の被災地出身の方が入っていない。『東日本大震災からの復興』を掲げて、五輪を招致したはずだ。もはや『復興五輪』の理念は消えてなくなったのか」

 都庁幹部は、こう語った。

 夕刊フジは、式典委員会をめぐる2つの名簿を入手した。組織委員会事務局案別表(1)と、東京都案別表(2)だ。確かに、(1)には、東北出身の人物はいない。被災地出身といえば、大震災で津波被害を受けた茨城県出身の女優、倍賞美津子ぐらいだ。

 組織委は2月1日に理事会を開き、式典委員会の方向性を決めた。人選についてはスポーツに加え、文化、歴史などの有識者で構成するとした。森氏は「日本の英知を結集し、どのような方が総合プロデューサーとしてふさわしいか検討を始めたい」と語っていた。

 これに対し、都は「復興色を出すべきだ」「東北の被災地出身者も委員として採用すべきでは」として、(2)を追加提案したところ、組織委側が(1)も(2)も白紙にしてしまったという。

 「組織委の幹部が激怒したようだ」(五輪関係者)という情報もあるが、どうして激怒し、白紙になるのか理解困難だ。

 森氏と小池氏は昨年、五輪会場をめぐってバトルを展開したが、その遺恨が残っているのか?

 

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