21世紀の稼ぐ力となる「プログラミング教育」 2020年度から必修化 (1/2ページ)

2017.05.01

小学生のうちからプログラミングをマスターすることが、これからますます重要になる(画像を一部加工しています)
小学生のうちからプログラミングをマスターすることが、これからますます重要になる(画像を一部加工しています)【拡大】

 2020年度から小学校で実施を予定しているコンピューターのプログラミング教育必修化を、米マイクロソフトが支援する。同社が実施している英国でのカリキュラム作成などを生かすほか、日本マイクロソフトの社員を全国に派遣してプログラミング教育の方法を教員に指導するという。

 評価額10億ドル以上のユニコーン企業(非上場のベンチャー企業)の創業者や共同設立者の経歴を調べてみると、皆、プログラミングを幼少のころに始めている。

 アップル創業者のスティーブ・ジョブズとスティーブ・ウォズニアック、マイクロソフトのビル・ゲイツ、グーグルのセルゲイ・ブリン、ツイッターのジャック・ドーシー、スペースXのイーロン・マスク、スナップチャットのエヴァン・シュピーゲル、そしてフェイスブックを立ち上げたマーク・ザッカーバーグなどなどは、遅くともプログラミングを15歳までに始めている。

 この人たちがすごいのは、自分たちが考えているシステムをプログラムで組めることだ。プログラムを言語以上に駆使している。

 画家が自分のイメージをキャンバスに描いたり、音楽家が楽器を使って作曲するのと同じように、起業家はプログラミングで自分の考えたシステムを実現していく。絵や音楽と同じなのだ。私もかつて原子炉の設計をやっていたので、このことはよくわかる。言葉を使って説明するという領域にプログラミングを位置づけることは、非常に重要だと思う。

 

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