21世紀の稼ぐ力となる「プログラミング教育」 2020年度から必修化 (2/2ページ)

2017.05.01

小学生のうちからプログラミングをマスターすることが、これからますます重要になる(画像を一部加工しています)
小学生のうちからプログラミングをマスターすることが、これからますます重要になる(画像を一部加工しています)【拡大】

 例えば、汎用(はんよう)のプログラミング言語である「パイソン」を自分のものにできるようになると、年俸15万ドルぐらいは稼げるはずだ。アーキテクチャー(コンピューター・システムの基本設計や共通仕様、設計思想などの論理的構造)の領域をモノにすれば、さらに「稼ぐ力」は強化されるだろう。

 私は、プログラミングは英語に匹敵する“第3の言語”だと思う。これが21世紀の「稼ぐ力」となる。私はかねがねビジネスマンの「三種の神器」として、「英語」「財務」「IT」を挙げているが、ITの一番の基本はプログラミングだ。

 そこで、わがBBT(ビジネス・ブレークスルー)が運営するアオバジャパンインターナショナルスクールでも、若いうちからプログラミング言語に接してもらおうと考えている。この秋からバイリンガルをさらに進め、英語とプログラミング言語のトライリンガルを実施しようと思っているのだ。この試みがうまくいけば、日本中の学校にも提供するつもりだ。

 マイクロソフトの支援だと、彼らの持つプログラムをどう使いこなすかということが中心になると思う。私たちは、そういうことにはとらわれず、自分の頭で思い描いたシステムをプログラミング言語を使って作り出す能力を育ててあげたい。

 ■ビジネス・ブレークスルー(スカパー!557チャンネル)の番組「大前研一ライブ」から抜粋。

 

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