【新・悪韓論】儒教の国の恐ろしい現実 親日老人を撲殺した犯人を“英雄視”する声も… (2/2ページ)

2013.09.19

 95歳といえば、終戦当時27歳。日韓併合時代を実際に生きた人だ。一方、37歳の男が物心ついたのは、せいぜい88年ソウル五輪のころではないのか。

 ともかく、この男にとっては、生まれてから37年間に頭に入ってきた「知識としての反日」は絶対に正しく、95歳が語る「実体験としての親日」は抹殺すべきものだったのだ。

 「国際協定・条約よりも、国内上級審の判例が大切だから、日本は戦時徴用を賠償しろ」

 「科学的分析結果よりも、国民感情が重要だから、日本産海産物は輸入禁止にする」

 「実体験としての親日よりも、若い自分が知る反日の方が正しいから、親日老人を蹴り殴った」

 なるほど、論法としては一貫性ありだけど…。

 判決報道の後、韓国のネットは犯人を英雄視し、殺された親日老人を罵倒する書き込みであふれた。

 間もなく、日本時代を知る人はいなくなり、反日教育を受けて成長した人々だけの国になる。恐ろしいことだ。

 ■室谷克実(むろたに・かつみ) 1949年、東京都生まれ。慶応大学法学部卒。時事通信入社、政治部記者、ソウル特派員、「時事解説」編集長、外交知識普及会常務理事などを経て、評論活動に。主な著書に「韓国人の経済学」(ダイヤモンド社)、「日韓がタブーにする半島の歴史」(新潮新書)、「悪韓論」(同)などがある。

 

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