【新・悪韓論】韓国産「水産物」こそ危ない? 急上昇した原発周辺海域のセシウム濃度 (2/2ページ)

2013.11.14

 韓国の通信社「聯合ニュース」によると、「韓国海洋水産省は5日、韓国沿海と近海、遠洋で取れた水産物16種に対する放射能安全性検査を実施した結果、放射性物質は検出されなかったと発表した」(13年11月5日)。

 「おめでとう」と言いたいところだが、「聯合ニュース」は1カ月ほど前には、こう報じていた(日本語サイトにはアップされなかった)。

 「国内原子力利用施設周辺の放射線環境調査報告書は12年基準として古里・月城など国内原子力発電所近隣海域で7種の海草類・魚類の放射能濃度を分析したところ…古里海域でセシウム濃度は最近5年間38・6〜117メガベクレルだったが、昨年は58・3〜2870メガベクレルに増えた。月城近隣海域でも最近5年間39・6〜97・2メガベクレル範囲だったセシウム濃度が60・9〜7080メガベクレルに増加した」(13年10月1日)

 韓国から日本への水産物輸出は835億円弱に過ぎないが、これこそ日本は「輸入禁止」にしないと危ないのではないのか(あえて、人糞汚染には触れないが)。

 これが韓国の原子力発電所の欠陥によるものだとしたら、もっと恐ろしいぞ。

 ■室谷克実(むろたに・かつみ) 1949年、東京都生まれ。慶応大学法学部卒。時事通信入社、政治部記者、ソウル特派員、「時事解説」編集長、外交知識普及会常務理事などを経て、評論活動に。主な著書に「韓国人の経済学」(ダイヤモンド社)、「日韓がタブーにする半島の歴史」(新潮新書)、「悪韓論」(同)などがある。

 

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