韓国・朴大統領、新年早々“告げ口”全開 首相靖国参拝を奇貨に (1/2ページ)

2014.01.04

 朴槿恵(パク・クネ)大統領率いる韓国が、新年早々、“告げ口外交”に必死になっている。安倍晋三首相の靖国参拝を奇貨として、米国や中国、国連などに、日本の悪口を言い触らしているのだ。南スーダンでPKO(国連平和維持活動)に参加する陸上自衛隊部隊が昨年末、韓国軍部隊に銃弾1万発を無償提供した恩義など、すっかり忘れたようだ。

 「過去を直視できずに頻繁に周辺国を傷つけるなら、協力できる環境の醸成は阻害され、不信と反目をつくり出すことになる」

 朴氏は2日、国連の潘基文(パン・ギムン)事務総長との電話協議で、安倍首相をこう批判した。

 尹炳世(ユン・ビョンセ)外相も同日、「日本の政治指導者らの歴史修正主義的な態度が、韓日関係や北東アジアの平和と協力の大きな障害物になっている」と非難。尹氏は7日午後、ワシントンでケリー米国務長官と会談し、日本批判をさらに展開するという。

 そもそも、戦没者をどう慰霊・追悼するかは、各国の歴史や宗教観に基づいた内政問題である。靖国問題は日本の左翼メディアが火を付け、それに韓国や中国などが便乗して、日本に対する外交的優位を保とうとしている面も強い。

 

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