韓国、親北勢力の復活で反日教育が再燃へ 教育監選挙で過激思想候補が圧勝 (2/2ページ)

2014.07.09


朴政権下で進む反日教育 (共同)【拡大】

 「韓国内で旭日旗を目の敵(かたき)にし始めるようになったのも、この組織が影響している。彼らは、放射線状の図案を見るだけで『旭日旗を連想させる』と大騒ぎする。韓国の反日教育は過去に何度か話題になったが、今回の選挙結果によって、一層拡大する可能性が高い」(現地の日本人メディア関係者)

 教育監選挙では、17の主要自治体のうち13で左派系候補が勝利。そのうち8人が、全教組の関係者だ。残りの左派系5人も、「親全教組」といわれ、韓国メディアでは「全教組教育監時代の到来」とも伝えられた。

 「与党候補が乱立して自滅した面もあるが、教育行政への不信は大きい。世界的に知られているように韓国の受験戦争の激しさは尋常ではない。進学予備校への支出は家計債務を増大させ、国家的な問題にまでなっている」(同)

 韓国のゆがんだ教育システムが「反日の亡霊」を復活させた側面もある。ただ、こんな声も挙がっている。

 「政治と教育の分離という観点から、投票用紙には候補者の所属団体などが書かれていない。そのため投票用紙で氏名が先頭に並んでいるのが与党系候補だと思い込み、野党系候補に投票した保守派支持者も数多くいたようだ」(先の教育関係者)

 すでに当選した教育監らは連帯して政権批判の姿勢をあらわにし、与党関係者との摩擦を強めている。親北反米、そして反日教育の強化に対する懸念は高まるばかりだ。 (ノンフィクションライター・高月靖)

 

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