韓国支援部隊が日の丸を太極旗に塗り替え 日本支援で建設の比小学校

2014.07.09


(右)今年初めに撮影された校舎の外壁には日の丸が確認できるが(左)7月撮影の際には韓国旗に塗り替えられ、壁の文章も韓国に関するものに変わっている【拡大】

 日本の善意が踏みにじられる事件が、友好国であるフィリピンで発覚した。日本政府の支援でレイテ島に建設された小学校で、「日比協力」の印として校舎の壁面にフィリピン国旗と並んで描かれていた日章旗(日の丸)が無残にも塗りつぶされ、韓国国旗(太極旗)に塗り替えられていたのだ。

 塗り替えがあったのは、1997年度の円借款で建設されたレイテ州パロ市のバラス小学校。昨年11月の巨大台風で屋根と窓が壊され、その修復に当たった韓国の復旧支援部隊が、壁を描き直してしまったようだ。

 信じられない行為に、日本の外務省関係者は「大使館員が現地に行って確認した。屋根や窓はともかく、壁は修繕しなければならないほど壊れていたとは思えない」と語る。背景を確認次第、韓国とフィリピンに抗議も考えているという。

 そもそも、昨年の巨大台風では、日本はいち早く救援・復旧に着手した。約1200人もの自衛隊員を派遣し、5210万ドル(約52億8900万円)の支援をするなど、「サンカイ(友だち)」作戦を実行した。

 韓国も救援部隊を送り込んだが、勝手に塗り替えるのは常識外だ。

 自民党の平沢勝栄衆院議員は一報を聞き、「信じられない…」と絶句した。怒りや困惑を通り越して、(韓国に)哀れみさえ感じたという。

 「韓国の支援部隊は軍隊で構成されていたが、軍隊や警察のような機関は、どんな時でも冷静に行動できるように『ゆとり』が大切。『ゆとり』があれば、こんな自分勝手なことは起こさない。国際的な常識を身に付けず、日本を貶めた韓国の支援部隊は気の毒としか思えない」 (ジャーナリスト・安積明子)

 

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