米軍 中国を牽制、大規模演習

2014.09.18


原子力空母ジョージ・ワシントン(共同)【拡大】

 米海軍横須賀基地(神奈川県横須賀市)に配備されている原子力空母ジョージ・ワシントンなど空母2隻が参加し、西太平洋の米領グアム沖で行われている米軍の大規模演習「バリアント・シールド」が17日、一部報道陣に公開された。

 15日から始まった演習には艦船19隻、軍用機200機超、約1万8000人の兵員が動員されており、米軍単独としては最大規模の演習。軍拡と海洋進出を急速に進める中国に対し、太平洋で米軍の存在感を誇示する形となっている。

 中国はミサイル戦力を増強し、米空母などを近海に寄せ付けない「接近阻止戦略」を進める。演習を統括するラッセル・アレン第7艦隊副司令官は「演習の目的の1つは接近阻止戦略への対応能力に磨きをかけることだ」と述べ、名指しは避けつつも中国を牽制し、米軍の統合運用能力の向上が狙いだと強調した。 (共同)

 

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