韓国姑息…竹島に地震計設置、不法占拠正当化する宣伝工作 (1/2ページ)

2014.10.23


韓国が不法占拠する島根県・竹島(聯合=共同)【拡大】

 韓国の地質資源研究院が近ごろ、日本固有の領土で、韓国が不法占拠を続けている島根県・竹島に地震計を設置した。韓国メディアが報じた。地震が少ないことで知られる同国だけに、設置した本当の目的は、竹島の不法占拠を正当化する「国際的な宣伝工作」との見方も強い。姑息(こそく)というしかなさそうだ。

 韓国紙・東亜日報(16日付、日本語版)などによると、地震計が設置されたのは韓国海洋警察の施設がある竹島の東島。「独島(竹島の韓国名)地震観測所」と名付けられ、加速度センサーと広帯域速度センサーをそれぞれ1台設置し、竹島周辺や広範囲の地震を観測するという。

 地質資源研究院は、韓国の行政機関「未来創造科学部」傘下にある公的機関。同紙は「東海地域地震を正確に測定する役割がある」と報じたが、日本でも警戒されている駿河湾から静岡県の内陸部を震源域とする東海地震のことではない。韓国が「東海」と主張している、正式名称「日本海」での地震監視が対象だ。

 東亜日報はまた、観測結果を、米国地震学連合(IRIS)と共有する過程で、「(地質資源研究院は)独島が大韓民国の領土であることを知らせることができるだろうと期待している」とも報じている。つまり、不法占拠の正当化を狙っている可能性が極めて高い。

 

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