【スクープ最前線】米国防総省 韓国軍を徹底監視調査 米軍、自衛隊機密まで中国に漏洩か (2/3ページ)

2015.07.14


韓国の情報漏れで、日米韓の同盟も揺らぎかねない(聯合=共同)【拡大】

 THAADは、米国が韓国での配備を目指すミサイル防衛(MD)システムの中核である。迎撃ミサイルとともに、中国のミサイル基地を丸裸にする早期警戒レーダーも配備するため、中国は配備に猛反対するとともに、その情報をノドから手が出るほど欲しがっていた。

 聯合ニュースは、軍関係者の「THAADに関する資料は流出していない」という発言を伝えた。だが、東亜日報は、エリート海軍少佐がTHAAD関連資料を入手したと報じており、米国防総省関係者が簡単に信用しないのは当然だ。

 軍事機密の保護を任務とするエリート幹部が、金のため、中国の歓心を買うため、という理由で、最高機密情報を中国に平然と流していた。モラルも使命感もない、恐るべき韓国軍のデタラメぶりではないか。

 こうしたなか、複数の日米情報当局関係者から衝撃的な情報が入ってきた。私(加賀)は絶対に許せない。

 「近年、中国の兵器開発が飛躍的に進んだ。米国は、米軍や自衛隊、自由主義国が保有している主力戦闘機F15やF16のレーダーシステムや、イージス艦などの最高軍事機密が、中国に流れたとみている。米国は(流出元として)韓国を警戒し、数年前から常時監視体制を敷いていた」

 海軍少佐の機密漏えい事件も、「米国から警告されて事件化したのでは」(日本の情報当局筋)との見方がある。

 そして、驚かないでいただきたい。中国に関する驚くべき情報が続く。

 「中国は昨年暮れ、軍事秘密会議を開き、沖縄県・尖閣諸島の新たな強奪計画を練り直した。中国が入手したという自衛隊や海上保安庁の最新機密情報が反映されたようだ。米国と日本は、この機密情報の流出元にも注目している」

 

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