インドネシア、中国の横暴を提訴も 「九段線」めぐり国際司法機関へ

2015.11.12

 中国の横暴に、インドネシアも堪忍袋の緒が切れそうだ。ロイター通信によると、インドネシアのルフット調整相(政治・法務・治安担当)は11日、中国が南シナ海のほぼ全てで「歴史的権利を有する」と主張する根拠にしている「九段線」について、対話による解決が早期に実現しなければ、国際司法機関に訴える姿勢を示した。

 インドネシアは南シナ海問題では「中立」の立場だが、九段線は海底・水産資源が豊富な同国のナトゥナ諸島周辺の排他的経済水域(EEZ)と重複しており、中国に地図の書き換えなどを求めている。

 ルフット氏は陸軍特殊部隊出身で、ジョコ大統領の「右腕」とされる。

 

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