【驕る凄む中国】中国大物幹部の“下半身スキャンダル” 周永康氏「愛人29人」令計画氏「愛人27人」 (1/2ページ)

2015.12.03


周永康氏(共同)【拡大】

★(3)

 中国は「一夫一婦制」だが、男女関係に節操どころか恥も外聞もない。近年は、大物共産党幹部の下半身スキャンダルに、女優や軍属歌手だけでなく、CCTV(中国中央テレビ)の人気キャスターまでが名を連ねる。化けの皮が剥がれたエリートへの誹謗中傷がネットで飛び交い、場外も白熱している。

 完全失脚した周永康・前党政治局常務委員の別名は“百鶏王(=精力絶倫男)”だった。「CCTVキャスターはじめ、愛人は29人」と報じられた。だが、今年、最大のスキャンダルといえるのは、胡錦濤前国家主席の側近中の側近で、党中央弁公庁主任(=日本の官房長官的な立場)など、重要ポストを歴任した令計画氏と、その一族だ。

 妻や実兄の令政策氏ら一族と周囲はごっそり失脚し、令計画氏の愛人と噂されていたCCTVキャスターの1人は突如引退を発表した。もう1人も表舞台から消えた。

 「押収された令計画氏の日記から、愛人数は27人で、その中の7人とは定期的に同居する関係にあった」「私生児5人は、母方の名字を名乗っている」「不倫関係には法則があり、毎週2度、深夜以降に巡回を言い訳に外出、早朝7時前には中南海に戻り、毎日の例会をしていた」

 真偽のほどは分からないが、複数の中国メディアが令計画氏と愛人との関係について、具体的な内容を報じている。

 さらに、米国へ逃亡した弟の令完成氏らが持ち出した機密資料約2700点の中には、「党最高幹部の情事を収めたビデオが含まれる」との噂も流れた。

 では、令計画氏らは「政敵の寝室」を含めた、さまざまな国家機密を、どうやって大量に盗み取ったのだろう?

 

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