ハリソン・フォード、トランプ氏を痛烈批判 「彼が大統領?私は見習いだと…」

2015.12.12


トランプ氏の言動には批判も強い(ロイター)【拡大】

 来年の米大統領選の共和党候補としてトップを快走、自由奔放にしゃべりまくるドナルド・トランプ氏(69)に映画スター、ハリソン・フォード(73)が苦言を呈した。米メディアは両大物のさや当てに大騒ぎだ。

 きっかけはトランプ氏がニューヨーク・タイムズ紙のインタビューの中で「私が一番好きな映画の中の大統領は『エアフォース・ワン』(1977年制作)で飛行機の中でテロリストと戦ったハリソン・フォードだ。彼は私の建物に住んでいる上、アメリカのために立ち上がった」

 現在「スターウォーズ」の新作「フォースの覚醒」をキャンペーン中のフォード。オーストラリアのテレビ局のインタビューでこの話題に触れられると、まるで先輩が後輩を諭すように「あれは映画。現実の人生とは全く違うものだよ、ドナルド」とテレビカメラに向かってコメントした。

 さらに「彼がプレジデント(大統領)? 私はレジデント(見習い)だと思った」と痛烈なジョークを飛ばした。

 テロリストと生身で戦う大統領にあこがれるのは子供じみていると言いたかったのか。この発言を米メディアは一斉に報道。「フォードがトランプに苦言」「トランプ氏は少なくとも1票失った」などという見出しも躍っている。

 

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