トランプ氏、蔑視発言で釈明「私ほど女性に敬意を持っている人間はいない」

2016.10.10

米大統領選の第2回討論会で議論を交わすトランプ氏(左)とクリントン氏=9日、ミズーリ州セントルイス(ゲッティ=共同)
米大統領選の第2回討論会で議論を交わすトランプ氏(左)とクリントン氏=9日、ミズーリ州セントルイス(ゲッティ=共同)【拡大】

 米大統領候補による第2回討論会が9日、中西部ミズーリ州セントルイスの大学で開かれた。共和党トランプ氏(70)は、自らの女性蔑視発言について「家族と国民に謝罪する」と述べた上で「私ほど女性に敬意を持っている人間はいない」と釈明した。民主党クリントン氏(68)は、トランプ氏が女性だけでなく移民やイスラム教徒も差別してきたと追及した。

 トランプ氏は党内からも選挙戦撤退を求める声が出ており、討論会を通じて党内外の信頼を取り戻したい考えだ。

 トランプ氏が2005年のテレビ番組収録の際、「有名人ならば女を思うままにできる」などと低俗な発言をしていたことが7日に表面化。トランプ氏はその後謝罪したが、党内有力者の不支持表明が拡大するなど、11月8日の投開票まで1カ月を切った重要局面で窮地に陥っている。

 トランプ氏は討論会で、クリントン元大統領による不倫問題を持ち出して「女性への虐待」と批判。「私の場合は言葉だが、彼は行動に及んでおり、ずっと悪質だ」と主張した。(共同)

 

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