韓国・朴氏が反撃、戒厳令も 「赤化阻止」へ、国政介入疑惑「何者かによって企画された感を拭えない」 (2/2ページ)

2017.01.28

文在寅氏(共同)
文在寅氏(共同)【拡大】

 文氏は、日韓軍事情報包括保護協定(GSOMIA)の見直しや、高高度防衛ミサイル(THAAD)の韓国配備延期を求めている。その政策は、日米韓の連携を破綻させる恐れがあるのだ。

 例えば、朝鮮日報は社説で、THAADに関する文氏の発言を取り上げ、「韓米同盟において危機が生じる可能性もある」と警鐘を鳴らした。

 韓国情勢に精通するジャーナリストの室谷克実氏は「朴氏が、北朝鮮や極左勢力の暗躍・陰謀を疑っているのは間違いない」といい、続けた。

 「国政介入疑惑は『文氏が国連の対北朝鮮決議案をめぐって北朝鮮の意見を聞き、韓国が棄権した』という疑惑の最中、それを消すようなタイミングで出てきた。朴氏としては『自分が北朝鮮に強い態度で臨んだため、『共に民主党』がスキャンダルを仕掛けてきた』という認識だろう。朴氏は弾劾を逃れたら、左翼の取り締まりに出るはずだ。文氏は、朴氏の弾劾が棄却されれば『革命を起こす』と公言している。戒厳令発動の絶好の口実になる」

 韓国の分裂・混乱はまだまだ続きそうだ。

 

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