【世界大炎上】安倍首相・トランプ氏、共同戦線の敵とは マスメディアが歯切れ悪い理由 (1/2ページ)

2017.02.15

昨年の安倍・トランプ会談の内幕を報じた2月11日付産経新聞の紙面
昨年の安倍・トランプ会談の内幕を報じた2月11日付産経新聞の紙面【拡大】

★(2)

 「2日間の建設的な会談を終えて、安倍首相は日本へ帰った」

 ドナルド・トランプ米大統領がつぶやいた。

 「トランプ大統領、温かいおもてなしをありがとう」

 と、安倍晋三首相がつぶやき返す。

 日米両国トップが、こんな気軽なやりとりをツイッターで交わし、リアルタイムで世界の何千万もの人々が見る。まさに「時代は変わったのだ」と実感する。

 長く、要人の言葉や様子を伝える役割を独占してきたマスメディアは、今や「中抜き」の憂き目に遭っている。

 これは単に、時代の流れという話ではない。産経新聞が(11日付記事で)種明かししたとおり、安倍首相とトランプ氏を短期間で強く結び付けた最大の要因がまさに、2人を執拗(しつよう)にたたくマスメディア−朝日新聞とニューヨーク・タイムズ−という共通の敵の存在である。その敵を意図的にスルーするための、SNS活用でもあるからだ。

 筆者はかねてから、両首脳の共通点として、SNSの使い方を挙げてきた。思い起こせば、第2次政権発足直後、安倍首相は、朝日新聞による慰安婦報道の誤りにあえて言及したり、報道の間違いをフェイスブックで訂正するなど、マスメディアにファイティングポーズをとり続けていた。

 トランプ氏の、メディアとの激闘ぶりは言わずもがなだろう。

 

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