トランプ氏、北暴走に激怒! 中国に軍備増強で圧力、実力行使に踏み切る日も近いか

2017.02.25

トランプ氏の北朝鮮への怒りは収まりそうもない(ロイター)
トランプ氏の北朝鮮への怒りは収まりそうもない(ロイター)【拡大】

 ドナルド・トランプ米大統領が、金正恩朝鮮労働党委員長率いる北朝鮮に激怒した。ロイター通信のインタビューに対し、今月12日の弾道ミサイル発射について「非常に怒りを覚えている」と述べたのだ。発射翌日には、正恩氏の異母兄、正男氏が殺害され、北朝鮮の国家犯罪の疑いが強まっている。相次ぐ北の暴走にトランプ氏の怒りは収まりそうもない。

 インタビューで、トランプ氏は「中国は非常に容易に、北朝鮮の脅威を解決できる」と語り、中国に対して北朝鮮への影響力を行使するよう求めた。さらに、北朝鮮の弾道ミサイルに対抗するため、日本や韓国のミサイル防衛システムを加速させるなど、さまざまな選択肢があるとした。

 正恩氏は今年1月、新年の辞で、大陸間弾道ミサイル(ICBM)の試射準備が「最終段階に達した」と述べ、さらなる兵器開発の必要性を強調した。その後も、今月の日米首脳会談を狙い撃ちしたかのように、弾道ミサイル発射を強行した。 北朝鮮の蛮行に対し、トランプ氏は安倍晋三首相の記者会見に同席し、「米国は日本を100%支持する」と明言した。

 3月には正恩氏の排除も視野に入れた米韓軍事演習が予定されているが、北朝鮮の労働新聞は21日付の論説で、「合同軍事演習は徹頭徹尾、共和国を不意に核先制攻撃するための侵略戦争演習だ」「米国とかいらい逆賊一味の軍事的挑発騒動にはそれに合う強硬対応が伴うことになるだろう」と批判している。

 北朝鮮に対し、トランプ氏が実力行使に踏み切る日も近いのか。

 

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