【スクープ最前線】イスラム国テロ、日本国内に協力者か 「東京五輪を標的」情報も (2/3ページ)

2015.01.28


バグダーディ容疑者が率いる過激派「イスラム国」に陰に陽に協力する日本人の影が (AP)【拡大】

 こうしたなか、野党の一部議員や識者、市民運動家の中に、イスラム国とまったく同じ言葉を使って、「安倍首相の中東歴訪が事件を引き起こした」「避難民への人道支援は、イスラム国への宣戦布告だ」「責任を取れ」などと、安倍政権批判に利用する輩が出始めた。

 愚かというしかない。一体どこの国の政治家、どこの国民なのか。歴史上最も残忍で残酷なテロリスト集団を喜ばせ、事実上、自分がテロに加担していることに、なぜ気づかないのか。

 よくお聞きいただきたい。実は、イスラム国は、安倍首相の中東歴訪のかなり前から日本を標的にしていたのだ。以下、複数の日米情報当局関係者から得た驚愕の情報である。

 「イスラム国がまだ国家樹立を宣言していなかった2年前、『2020年東京五輪をテロの標的にしている』という情報が入った。それ以降、日本の警察当局は国内に在住する約10万人のイスラム圏出身者の厳重監視態勢に入っている」

 「米情報当局は昨年秋、以下のような報告書をまとめた。『世界各国から約2万人がイスラム国に傭兵として参加している。日本人も数人いるとの情報もある。その中の選抜メンバーに母国への帰国、母国でのテロ攻撃の立案、決行が命令された』。各国の危機が高まった」

 そして、こう続ける。

 「イスラム国は当初、安倍首相の中東歴訪を重要視していなかった。日本国内などの協力者が、歴訪に合わせて『世界が注目するチャンスだ』と入れ知恵した可能性が高い。この人物を絞り込みつつある」

 

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