「悪代官」から「名奉行」に? 大島理森・衆院予算委員長、仕切りが与野党から好評 (2/2ページ)

2015.03.05


存在感を発揮している大島予算委員長【拡大】

 大島氏の機転は、民主党の玉木雄一郎国対副委員長が、西川公也農水相(当時)の献金問題を追及した2月19日の委員会でも光った。

 安倍晋三首相が閣僚席から「日教組はどうするの」とヤジを飛ばし、玉木氏が「日教組のことなんか話していない」と反発し、室内が騒然となったときのことだ。

 「ヤジ同士のやりとりはしないで。総理もちょっと…」

 大島氏は、安倍首相と玉木氏の双方をいさめる“大岡裁き”によって、騒ぎの収束を図った。

 大島氏の議事の仕切り方は野党からもまずまず好評のようで、維新の党若手は「不規則発言を高圧的に抑えるのではなく、注意を促す発言の中に独特のユーモアが感じられ、思わずクスッと笑ってしまう」と語る。

 これからは「悪代官」改め、「名奉行」と呼ばれるか。

 

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