高木復興相の“下着ドロ疑惑”再燃 元捜査関係者が地元紙に「事実は事実」

2016.01.14


13日付の日刊県民福井の紙面。元捜査関係者が疑惑を「事実」と証言した【拡大】

 高木毅復興相(衆院福井2区)の「下着ドロボー疑惑」が再燃した。元捜査関係者が、地元紙「日刊県民福井」の取材に対し、「(疑惑に関する)事実は事実」と証言したのだ。高木氏は一貫して疑惑を否定しているが、記事のコピーが永田町に出回るなど、報道の余波は中央政界にも広がっている。野党の国会での追及が強まるのは必至で、再び進退問題に発展する可能性が出てきた。

 注目の記事は、中日新聞福井支社が発行する「日刊県民福井」の13日付1面トップに掲載された。福井県警の元捜査関係者(匿名)の話として、「問題が起きたのは三十数年前」「高木氏は福井県敦賀市内の女性宅のベランダで、下着を持っているところを通報で駆けつけた敦賀署員に取り押さえられた」「女性が被害届を出さなかったため、逮捕されず、事件にもならなかった」などと言及しているのだ。

 さらに記事は「当時敦賀市長だった父孝一氏(故人)が現場周辺で『迷惑をかけた』と謝罪したという」と続け、元捜査関係者の「犯罪として立件された事実はないから否定したのだろう」との見方を紹介した。

 高木氏は昨年10月の内閣改造で初入閣したが、直後に週刊誌が「女性下着ドロボー疑惑」を報じた。国会では、2015年度補正予算案の審議が行われており、野党が高木氏の疑惑を厳しく追及するのは間違いない。

 

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