舛添知事、都議会での“公開処刑”不可避 新たな金銭疑惑も発覚 (2/2ページ)

2016.06.02

都議会では舛添氏への厳しい追及が予想される =東京都新宿区
都議会では舛添氏への厳しい追及が予想される =東京都新宿区【拡大】

 共産党都議団は5月31日、舛添氏が公務や政務として講演を行った際の講演料がファミリー企業「舛添政治経済研究所」に支払われたケースを6件確認したとの独自調査を発表した。講演料は何と100万円だという。

 同党は、2015年3月から16年4月までの舛添氏の日程表や公用車の運転日誌を調べ、講演会の主催者側に問い合わせるなどして調査した。結果、15年5月から16年3月までに少なくとも公務として2件、政務として4件の講演を行い、講演料の振込先が、いずれも舛添氏の妻が代表を務める「舛添政治経済研究所」になっていた。政務4件を含め、会場や空港までの移動に公用車が使われていたという。

 共産党は「多額の講演料が企業収益となっており、公私混同と言わざるを得ない」「政務での公用車の使い方が極めて不透明」と批判する。

 舛添氏の事務所は「担当者がいないので答えられない」としている。

 

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