三原氏、三浦氏とともに頭ひとつリード 民進金子、真山両氏は共倒れも 神奈川選挙区 (1/2ページ)

2016.06.11

真山勇一氏
真山勇一氏【拡大】

  • <p>神奈川選挙区、主な立候補予定者(1増・4)</p>
  • <p>丹羽大氏</p>
  • <p>三原じゅん子氏</p>

 改選数が1増えて4となり、主要政党や無所属候補が争う超激戦区だ。

 元女優で自民党の三原じゅん子参院厚労委員長と、元防衛大准教授である公明党の三浦信祐氏は、頭ひとつ抜けた安定した戦い。

 三原氏は6年前の初当選後、「がん対策推進基本計画」の策定や、「リベンジポルノ防止法」の成立に取り組んだ。神奈川県選出の大物、菅義偉官房長官の強力なバックアップと、党県連の全面支援を受けて全県的に支持を拡大している。

 「女性が活躍できる政策を作る先頭に立ちたい」と、女性の“応援団長”として、助けを求める人々に寄り添い続ける覚悟だ。

 公明党は前回の2013年参院選に続き、議席獲得を目指している。三浦氏は自民党の推薦も得ている。

 残り2つの議席争いはヒートアップしている。

 熾烈な戦いに挑むのは、自民党推薦で無所属現職の中西健治氏と、民進党現職の金子洋一氏、旧維新の党出身で民進党現職の真山勇一氏、共産党新人の浅賀由香氏、おおさか維新の会の丹羽大氏ら。

 「中西氏は自民党本部の推薦は受けたが、地元県連はそっぽを向いている。というのも、かつて横浜市長選で自公推薦で立候補して敗北した後、両党に後足で砂をかけるように、みんなの党から参院選に出馬し、当選した経緯がある」(自民党関係者)

 

産経デジタルサービス

産経アプリスタ

アプリやスマホの情報・レビューが満載。オススメアプリやiPhone・Androidの使いこなし術も楽しめます。

産経オンライン英会話

90%以上の受講生が継続。ISO認証取得で安心品質のマンツーマン英会話が毎日受講できて月5980円!《体験2回無料》

サイクリスト

ツール・ド・フランスから自転車通勤、ロードバイク試乗記まで、サイクリングのあらゆる楽しみを届けます。

ソナエ

自分らしく人生を仕上げる終活情報を提供。お墓のご相談には「産経ソナエ終活センター」が親身に対応します。