激戦必至の“オンナの戦い” 沖縄・島尻大臣は事件が逆風…苦戦予想 (1/2ページ)

2016.06.15

蓮舫氏
蓮舫氏【拡大】

  • <p>三原じゅん子氏</p>
  • <p>島尻安伊子氏</p>
  • <p>女性現職の勝敗予測(選挙区)</p>

 今回の参院選(7月10日投開票)では、8人の女性現職が選挙区から立候補する。現職閣僚や元女優、タレントなど、知名度が高く、華やかな候補が目立つ。「女性活躍推進」が叫ばれるなか、淑女らの当落はどうなりそうか。緻密な予測で知られる選挙プランナーの三浦博史氏が分析した。

 注目の予想結果は別表の通り。

 北海道(改選数3)では、民進党の徳永エリ氏が再選を目指す。元テレビリポーターで、国会ではTPP(環太平洋戦略的経済連携協定)反対の先頭に立った。民進党は2人を擁立するが「共倒れ」の危険はないのか。

 三浦氏は「徳永氏は連合北海道の支援を受けており、当選圏内だ。自民党も2人擁立だが、すみ分けがうまくいっていない。民進党の2議席もあり得る」という。

 栃木(同1)は、自民党の上野通子元文科政務官が優勢だ。上野氏は、親族が学校法人を経営するなど地元で影響力がある。三浦氏は「旧みんなの党の渡辺喜美氏に近かった地方議員も上野氏についた。当選は堅いのではないか」とみる。

 改選数が1増えて6になった東京では、民進党の蓮舫代表代行が3選を、公明党の竹谷とし子氏が再選を狙う。「蓮舫氏はかつての人気はないが、自民党現職とトップ争いをしている。竹谷氏も、強固な支持母体に支えられており、盤石ではないか」(三浦氏)。

 

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