参院選 大物・著名候補「落選危機リスト」 首都決戦は予断許さない状況 (1/2ページ)

2016.06.23

大物・著名候補15人 落選危機リスト
大物・著名候補15人 落選危機リスト【拡大】

  • <p>島尻安伊子氏</p>
  • <p>田中康夫氏</p>

 今回の参院選では、現職閣僚や元閣僚、著名人候補も厳しい戦いを強いられている。選挙区に限定して序盤情勢を分析したところ、10選挙区15人の大物・著名候補が当落線上にいることが分かった。選挙で「看板」(=知名度)は、「地盤」(=組織)や「カバン」(=資金)とともに強力な武器のはずだが、どうなっているのか。

 「参院選の選挙区は全県単位なので広い。有権者が候補者を一度も見ないまま投票することもある。当然、大物・著名人が有利になる」

 政治ジャーナリストの鈴木哲夫氏はこう語った。注目の「落選危機リスト」は別表の通り。北は北海道から、南は沖縄県まで、全国に散らばっている。

 現職閣僚で厳しいのは、福島選挙区(改選数1)の岩城光英法相と、沖縄選挙区(同1)の島尻安伊子沖縄・北方担当相で、ともに自民党だ。

 鈴木氏は「福島は、『平成の黄門様』と呼ばれた渡部恒三元衆院副議長や、玄葉光一郎元外相のおひざ元であり、民進党はもともと強い。ただ、岩城氏も巻き返している。沖縄は、女性会社員殺害容疑で米軍属が逮捕されたため、日米安保を重視する島尻氏には逆風だ。閣僚2人が落選すれば、安倍晋三内閣に地殻変動が起きかねない」という。

 

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