都知事選主要3候補 パフォーマンス心理学の専門家が採点 支持得るのはダレ? (1/2ページ)

2016.07.23

都知事選3候補の総合力とアピール力
都知事選3候補の総合力とアピール力【拡大】

 告示された東京都知事選(31日投開票)では元防衛相の小池百合子氏(64)、元総務相の増田寛也氏(64)、ジャーナリストの鳥越俊太郎氏(76)が激しく争う展開となっている。都民の支持を得るのは誰か。パフォーマンス心理学を専門とする日本大の佐藤綾子教授が、アピール力、政策実行力の観点から3氏を採点した。その結果とは−。

 「3つのシティを」

 連日、舌戦を繰り広げる3氏が珍しくそろい踏みした日本記者クラブ(東京都千代田区)での公開討論会(13日)。黄緑色のスーツ姿で登場した小池氏は、目指す東京の姿としてそんな言葉を挙げた。

 「彼女にあだ名を付けるとしたら『マダムキャッチー』。分かりやすく人々がオッ!と思う言葉を作るのがうまい。演説も元キャスターというだけあって声がよく通り、手もよく動き、人々の目をひく」

 小池氏のアピール力を80点とした佐藤氏。ただ、出馬決断の理由を小池氏が「たまには女性にしたらいいんじゃないの」と発言したことは「逆セクハラに当たる」と語るなど、減点要素となったよう。政策実行力を含めた評価はどうか。

 「総合力は50点。出馬をめぐって自民党とたもとを分かち、劇場型を演出しているが、自民、都議会との密な連携なしに都政が動くとは思えない」

 5党を渡り歩いた経歴を思うと、果たして腰を落ち着けて実績を上げることができるのか不安が残るという。

 

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