小池氏、自民都連に刺客 都議補選に元秘書擁立 まだまだ続く“劇場” (1/2ページ)

2016.07.23

 東京都知事選(31日投開票)に立候補している小池百合子元防衛相(64)が、自民党都連に「刺客」を放った。新宿、台東、大田、渋谷の4選挙区(各欠員1)で都議補選(31日投開票)が22日告示されたが、都庁がある新宿区に、自身の元秘書で、会社役員の森口つかさ氏(34)を独自候補として擁立したのだ。

 「都議会に私の仲間というか、方向性を同じくする者が存在するということは意義深いことだ」「都議会との連携を進めていくうえでは、こういったかたちもあり得るのかなと思っている」

 小池氏は21日、元秘書を擁立する狙いについて、こう語った。報道各社の情勢調査でトップに立つだけに、先を見据えて動いているようだ。

 大激戦の都知事選で、小池氏は、自民、公明両党が推薦する増田寛也元総務相(64)との間で、保守分裂選挙を戦っている。

 新宿区の都議補選には、自民党公認の税理士、大門幸恵氏(47)が出馬しており、小池氏が“刺客”を送り込むことで、再び同党に対決を挑む構図となった。

 小池氏自身も2005年9月、当時の小泉純一郎首相が断行した郵政総選挙で、衆院東京10区に刺客として出馬して、5選を果たしている。

 今月6日の出馬表明で、小池氏は「都民の信頼を取り戻す」といい、公約として、「(都議会の)冒頭解散」「利権追及チーム」「舛添問題の第三者委員会設置」という3つを掲げた。

 

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