通貨スワップ問題で韓国に「踏み絵」 メンツか実益か… 麻生財務相は突き放す (1/2ページ)

2016.08.25

議論のボールは韓国側にあるとする麻生財務相
議論のボールは韓国側にあるとする麻生財務相【拡大】

 日本との「通貨交換(スワップ)協定」復活をめぐり、韓国が踏み絵を突きつけられた。27日にソウルで日韓財務対話が開かれるが、麻生太郎財務相は、議論は韓国側の対応次第だと突き放す。資本流出懸念が根強いなか、朴槿恵(パク・クネ)政権はメンツと実益、どちらを選ぶのか。

 「向こうから話が出れば検討する」。24日の閣議後の記者会見で麻生財務相は、日韓財務対話で通貨スワップ復活を議論するのかを問われると、韓国側が申し出ることが条件だと示唆した。

 外貨不足に陥った際に自国通貨と引き換えに米ドルを融通する通貨スワップ協定は、金融危機の際に資本流出懸念がある韓国側のメリットが大きく、日本は韓国を助ける意味合いが強い。

 にもかかわらず昨年2月、反日姿勢を強めた朴政権側から「協定延長は不要」との声が出て打ち切られた。その後、韓国経済の低迷や中国経済の失速を受けて、韓国の政財界からスワップ復活論が浮上した。

 

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