蓮舫氏「国民の怒り」無視 「二重国籍」問題で刑事告発、一切触れず… (2/2ページ)

2016.10.31

無視を決め込む蓮舫氏
無視を決め込む蓮舫氏【拡大】

 政治家や政党としては、国民の疑問や怒りに真摯に向き合うべきだが、「二重国籍」問題に対する蓮舫氏と民進党の対応は不可解だ。

 刑事告発の前日(27日)も、蓮舫氏は定例会見で、今月7日にやっと日本国籍の選択宣言を行いながら、16日まで明言しなかった理由を問われ、「いや、特段ない」「(16日に)聞かれたから答えただけだ」と、ぶっきらぼうに答えた。

 実は、蓮舫氏の党内基盤は弱い。蓮舫氏は、反執行部のリーダー、前原誠司元外相が代表選で訴えた政策を研究する「私的勉強会」の立ち上げを警戒し、「党の機関」に昇格させた。

 この動きは前原氏の取り込みを狙ったと報じられたが、民進党のベテラン議員は「前原氏に対して『次に代表にふさわしい』とお墨付きを与えただけだ。蓮舫氏の求心力の低下につながる」と語った。

 一方、自民党幹部は「今は蓮舫氏を追い込む必要はない。『いざ』というときの切り札だ」と、刑事告発を静観する構えだ。

 

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