「重婚」疑惑の中川氏が「謝罪会見」熱望?元後援会長が言及 永田町関係者「政界名門『中川家』消滅を恐れている」

2017.05.01

中川俊直衆院議員
中川俊直衆院議員【拡大】

 不倫女性に絡む「ストーカー登録」「重婚」疑惑を報じられ、経済産業政務官を辞め、自民党を離党した中川俊直衆院議員(47)について、先月28日、早期の記者会見を熱望していると報じられた。がんで闘病中の妻にテレビで謝罪させるくらいなら、男らしく堂々と有権者に説明するのは人間として当然だ。ただ、中川事務所は同日、「心因反応」「休養が必要」と公表した。

 フジテレビ系「バイキング」は28日、中川氏が最近、元後援会長に電話してきて、「自分としては早く会見をしたい」と語ったと伝えた。周囲が会見を止めているというニュアンスだった。元後援会長は、中川氏が妻に謝罪させたことにも苦言を呈し、暗に議員辞職を求めた。

 夕刊フジも、別の永田町関係者から「中川氏が記者会見を開きたがっている」との情報をつかんでいる。

 中川氏は、週刊新潮に20日、前代未聞のゲス醜聞を暴露されてから、自身のフェイスブックで釈明しただけで、公の場に出てきていない。ホテルなどを転々としているというが、国会議員としては考えられない対応だ。

 夕刊フジでは26日、記者会見の予定を問い合わせたが、中川事務所からは「HPでコメントしており、現時点で記者会見の予定はありません」との返信があった。

 前出の永田町関係者は「これ以上、傷が広がったら、議員辞職に追い込まれてしまう。そうなれば政界の名門『中川家』は永久に消える。それを恐れているのだろう」と説明した。

 こうしたなか、中川氏のフェイスブックには28日、「ご報告」として中川事務所の以下の文書が掲載された。

 《中川俊直は、病院での診断の結果、心因反応で、不眠、不安、身体症状が認められ、しばらくの間、休養が必要な状況です》

 議員バッジを外して、ゆっくり休んだ方がいい。

 

産経デジタルサービス

IGN JAPAN

世界最大級のビデオゲームメディア「IGN」の日本版がついに登場!もっとゲームを楽しめる情報をお届けします。

産経オンライン英会話

90%以上の受講生が継続。ISO認証取得で安心品質のマンツーマン英会話が毎日受講できて月5980円!《体験2回無料》

サイクリスト

ツール・ド・フランスから自転車通勤、ロードバイク試乗記まで、サイクリングのあらゆる楽しみを届けます。

ソナエ

「ソナエ 安心のお墓探し」では、厳選されたお墓情報を紹介! 相続、葬儀、介護などのニュースもお届けします。