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大坂なおみ、ユニークな倒れ込み 「どんな景色が見えるのか知りたかった」

 アザレンカとの壮絶な打ち合いの末、2度目の全米オープンを制した大坂なおみ(22)は、試合終了の挨拶をすませたあと、しばらく間を置いてコートに戻り、約20秒間、仰向けになった。「倒れこんだ選手には、どんな景色が見えるのか知りたかった」というが、ケガをしないよう安全策を取った行動はユニーク。これまで数々のカラフルなエピソードを残してきた大坂の最新版といえるだろう。「collapse」は「建物が崩壊する」や、「人が卒倒する」などと使われるが、この場合は「倒れこむ」が妥当か。スピードとパワーで女子テニス界の頂点に立った今、大坂の次回の「コラプス」もそう遠くない日に見られそうだ。